会議室予約システムガイド─Yoyaku Clear(ヨヤクリ)

Acall

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会議室の予約・チェックインから受付対応、座席管理までをクラウドで一元化し、働く場の在り方を支援するサービスです。本記事では、Acallの特徴や導入事例、口コミ、料金についてわかりやすくまとめました。

Acallキャプチャ
引用元:Acall公式HP
https://www.workstyleos.com/

Acallの特徴

会議の前後を含めた
体験を最適化

会議前の空間確保から会議中の運用、会議後のデータ分析まで、会議体験全体をワンストップで管理できるクラウドサービスです。空き状況の検索・予約に加え、チェックイン機能で実際の利用状況を記録し、蓄積されたデータをダッシュボードで可視化できます。

利用実態に基づいた改善を繰り返すことで、会議室の運用を段階的に見直していくことが可能です。

既存の運用を活かした
柔軟な導入に対応

SlackやMicrosoft Teamsなどのチャットツール連携に加え、内線電話・ゲート・電子錠といったハードウェアとの連携にも対応しています。既存のオフィス環境を活かしながら導入でき、必要な機能を段階的に追加していくことが可能です。

Acallの導入事例

空予約の解消と、会議室予約から繋がる
来客受付のDXを実現

  • 導入業界:金融(岡三証券)
  • 導入規模:1,000名以上

導入背景:
オンプレミスシステムの保守終了と空予約の常態化

オンプレミスシステムの保守終了に伴い、クラウドへの移行を検討していました。当時、とりあえず会議室を押さえる「空予約」が常態化し、来客優先なのに部屋が空かないという課題に直面。複数サービスを比較した結果、システムで会議室を予約するだけで受付の来社予定にも連動し、受付担当者が「誰がどの部屋に来るか」を時系列でひと目で把握できる点が決め手となり、Acallの選定に至りました。

導入成果:
自動キャンセルによる稼働率向上と紙の受付票廃止

チェックイン未実施の会議室予約を自動キャンセルする機能により、長年の課題だった空予約が解消され、会議室の稼働状況が改善。会議室予約の際に入力した来客情報がそのまま受付システムに連携されるため、これまで運用していた「紙の受付票」を完全に廃止できました。会議室の有効活用と受付業務のデジタル化を同時に推進しています。

参照元:Acall公式HP(https://www.workstyleos.com/cases/17w76674u/

1,700人が働く本社での
シンプルな会議室改革

  • 導入業界:化学(レゾナック・ホールディングス)
  • 導入規模:1,000名以上(本社約1,700名)

導入背景:
本社統合・移転に合わせたシステム刷新

本社統合・移転を機に、Outlook連携に依存しないシンプルな運用が可能なシステムを求めていました。

導入成果:
短期導入と稼働率の向上

2〜3ヶ月の短期間で導入を完了。自動キャンセル機能の活用により、会議室の稼働率が向上しました。社内説明会やカスタマイズマニュアルの整備で、現場への定着も推進しています。

参照元:Acall公式HP(https://www.workstyleos.com/cases/37pc__8-i/

Acallの口コミ

予約の可否がわかりやすい

(前略)これまで社内の会議室予約システムは、ユーザーにとって使い勝手が悪く、また会議室の仮予約が横行して全社的に会議室不足になっていました。Acallでは、システム上で予約の可否が分かりやすく、ユーザーにとっても利用しやすい上、チェックイン機能により利用されていない会議室は自動でキャンセルされるため、そうした事象がなくなりました。導入してもらえてよかったと思っています。(後略)

予約の会議室を間違えにくい

(前略)来客がある場合、相手先を登録しておくと案内が送られるため、手間が省けます。また、予約を取る際に部屋のイメージが確認できるため、取りたい様式の会議室を間違えずに取れます。(後略)

まとめ:会議体験の最適化と
シンプルな導入を両立した
会議室およびワークスペース管理サービス

導入事例では、空予約の解消や受付業務のデジタル化、短期間での導入といった成果が見られました。
金融や化学など1,000名以上の企業での導入実績があり、会議室運用やオフィス管理に課題を持つ中規模・大規模企業に向いたサービスといえます。

当メディアでは、会議室予約システムの導入要件に着目して、数あるシステムからおすすめの3製品を掲載しています。自社開発システムからの引継ぎをスムーズに終えたい、グループウェアとの連携で簡単に使いたい、複雑な機能搭載なしでシンプルに使いたいなど、よくある状況別に整理していますので、ぜひご覧ください。

Acallのサポート

トライアルから本運用まで
一貫支援

2週間の無料トライアルでは、ゲートチェックイン機能(オプション)をのぞいたすべての機能を利用して自社環境での適合性を確認できます。トライアル環境をそのまま本番環境に引き継げるため、移行の手間が軽減されます。オンボーディングメニューも用意されており、導入から運用開始までの支援体制が整っています。

Acallの主な機能

Acall機能
引用元:Acall公式HP
https://www.workstyleos.com/solutions/meetingroom/

会議室チェックイン

会議室の予約・チェックイン・チェックアウトを管理する機能です。未入室時には予約を自動キャンセルする仕組みがあり、空予約の防止と会議室の稼働率向上に寄与します。

受付チェックイン

iPadを活用した受付の自動化が可能です。受付メニューや連携サービス、画面デザインのカスタマイズにも対応しており、来客対応や入退館管理の効率化を支援します。

スポットチェックイン・
データ可視化

フリーアドレス座席の予約やホテリング機能に加え、リモートワーク時のステータス共有にも対応。各種ログをダッシュボードで可視化し、オフィス利用の分析に活用できます。

Acallの料金プラン

月額費用は従業員のアカウント数と管理する会議室数に応じた見積り型で、会議室チェックイン・受付チェックイン・スポットチェックインの各機能を組み合わせて導入する形式です。初期費用は機器類や導入サポート(オプション)に応じて異なります。

具体的な費用については、公式ホームページよりお問い合わせください。

Acallの提供会社情報

会社名 Acall株式会社
所在地 東京都港区六本木7-15-7 新六本木ビル 6F
サービス公式 https://www.workstyleos.com/
企業公式 https://www.acall.inc/
Selection
【要件別】
会議室予約システム
おすすめ3選
BRoomHubs
自社開発システム
からの 引継ぎ

複雑な自社ルールを引き継ぎたい

既存環境からスムーズに移行したい

BRoomHubsブルームハブス
icon
※画像引用元:BRoomHubs公式サイト
(https://broomhubs.com/)
おすすめ理由
  • 長年蓄積された独自ルールや設定を前提に、現行フローの背景や制約まで整理して移行を支援。設定調整や個別カスタマイズにより自社ルールを無理に変えず引き継げ、定着しやすい。
  • 柔軟なカスタマイズ性により、備品・社用車・座席などのリソースも一元管理。用途ごとに分かれていた管理を集約し、複数システムを行き来しない運用体制を実現する。
予約ルームズ
グループウェア
との 連携

Google等のカレンダーと一体運用

予約方法を変えずに利用したい

SmartRoomsスマートルームズ
icon
※画像引用元:SmartRooms公式サイト
(https://www.uchida.co.jp/it/products/smartrooms/)
おすすめ理由
  • Microsoft 365やGoogle Workspace、サイボウズ Garoonなど主要グループウェアと連携。クラウド・オンプレいずれにも対応し、既存環境を大きく変えずに導入可能。
  • グループウェアの予定表と直接連携し、個人の予定登録と会議室予約を同時に実行。日程調整と部屋確保を分けて行う手間を省き、効率化や会議場所の伝達ミスを防止。
ROOMLEAD
シンプル・単体運用

会議室だけ予約できればいい

シンプルに始めたい

ROOMLEADルームリード
icon
※画像引用元:ROOMLEAD公式サイト
(https://www.utnet.co.jp/roomlead/meeting_room/)
おすすめ理由
  • 空き状況確認・チェックイン・延長など、会議室予約のコア機能に特化。アプリや専用端末不要なブラウザ型で、初期コストを抑えながら、IT部門の手を借りずにすぐに使い始められる。
  • 利用者数に関係なく会議室数に応じた料金体系で、段階導入でもコストを抑えやすい。規模や部署が増えてもコストが膨らまず、段階的な導入や試験導入にも向いている。
要件別

会議室予約システムの
おすすめ