ResourceLookは会議室の空予約を自動キャンセルする機能が備わっているシステムで、会議室以外の管理業務も統合できるのが強みです。
本記事では、ResourceLookの特徴や導入事例、口コミ、料金について解説しています。
Exchange Onlineとシームレスに連携し、普段利用しているOutlookやMicrosoft Teamsから会議室予約や空き状況の確認、来客情報の登録操作などを進められます。
これらのMicrosoftツールで会議室予約を行っていた企業は、社内で新しいツールの操作方法を教育する必要がありません。導入直後からスムーズに定着する可能性が高いでしょう。
クラウド型サービスの情報セキュリティ管理に関する国際規格(ISO27017)の認証を取得※1しているため、セキュリティにおいても信頼がおけます。
会議室予約に加え、来客情報や備品、社用車といった社内リソースを一つのシステムで統合管理できます。「会議室はグループウェア、社用車は紙台帳」といった二重管理を解消したい企業や、複雑な管理業務をなるべくシンプルにしたい企業のニーズに適しているでしょう。
会議室の空予約対策はもちろん、来客者への給茶漏れ、備品・社用車の貸し出し漏れを防ぎやすくなるため、オフィス全体の運営適正化に貢献します。
実際の業務環境にて、基本的な機能(会議室予約運用・受付管理)を30日間無料※2で試すことができます。
操作性や運用フローを確認したうえで導入を検討できるため、システム選定におけるミスマッチのリスクを抑えられるでしょう。導入後のギャップを抑えたい企業や、社内説明・合意形成を重視する組織に適しています。
トライアル期限を過ぎても有償プランに自動移行することはありません。期限終了前に有料契約への移行案内が届き、同意した場合のみ本導入となります。
三菱ケミカルグループ全体のシステム基盤を支えているIT機能会社(三菱ケミカル)の事例。
2018年11月よりグループ全体でMicrosoft 365を導入し、会議予定はOutlookを中心に管理する業務フローへと移行しています。
そのため、会議室予約システムの導入ではOutlook/Exchangeと連携し、普段使っているツールから違和感なく予約できることが必須条件となっていました。
国内拠点では日本特有の来客対応に力を入れていたこともあり、会議室フロアと応接フロアの両方を管理する製品が求められていたのです。Microsoftからの紹介をきっかけに、両方を管理できるResourceLookが選ばれました。
会議室ごとに「来客専用」「社内専用」「兼用」といった利用区分を設定できるようになりました。
特に効果が大きく表れたのは、リマインドメールや入室確認による自動キャンセル機能。
1週間実施したモニタリング調査では、約700件の予約のうち90件が自動キャンセルされ、約190時間の空予約を有効活用する成果を挙げています。
さらに、ResourceLook来訪者管理用のOutlookからは、来客人数や来客時間などの情報を入力できるようになりました。受付担当へ共有することで、業務の効率化とおもてなしの対応品質向上につなげています。
Microsoft 365の会議室予約と連携するシステムです。各会議室にWindowsPCを設置し、入室、退出管理 会議終了前のアラートなどの目的で利用しています。
各会議室から全体の利用状況を確認できる点、会議終了時刻が近づくとアラートが鳴る点、会議室が空いていればボタン2回で延長できる点などが非常に便利です。
口コミでは、会議室端末を使ったチェックイン・延長操作の分かりやすさや、利用状況をその場で把握できる点が評価されています。
会議室前で完結する運用は、予約ルールを徹底したい総務・人事部門にとって管理しやすい仕組みと言えるでしょう。
導入事例からは、自動キャンセル機能による空予約削減や受付担当への情報共有により、組織全体の運用効率を高められることが分かりました。
当メディアでは、会議室予約システムの導入要件に着目して、数あるシステムからおすすめの3製品を掲載しています。自社開発システムからの引継ぎをスムーズに終えたい、グループウェアとの連携で簡単に使いたい、複雑な機能搭載なしでシンプルに使いたいなど、よくある状況別に整理していますので、ぜひご覧ください。
管理者・利用者向けのマニュアル提供や、設定・利用方法に関する問い合わせに対応するメールサポートが標準の利用料金内※3に含まれています。
追加コストを気にせず、専任のサポートチームへ相談できる点が大きなメリットです。
無料で閲覧できるサポート専用サイト※4には、FAQやチャットボットを完備。疑問が生じた際に、担当者自身で自己解決しやすい体制が整っています。
Outlook(Exchange)と連携し、予約した会議室の利用状況をリアルタイムで管理する機能です。利用開始時刻を過ぎてもチェックイン操作が行われない場合、システムが自動で予約をキャンセルします。
タブレット端末から、リスケになった予約を手動でキャンセルすることも可能です。
会議室不足の原因となる空予約を減らし、リソースをしっかり活用できます。
会議室予約とあわせて、来客情報や受付対応をワンストップで管理する機能です。
Outlookで会議予定を作成する際に、専用アドインを使って社名や人数、給茶の有無といった来客情報を入力し、スムーズに受付担当者へ共有できます。入力項目をカスタムで追加すれば、自社の来客対応フローに合わせた運用が可能です。
また、Microsoft Teamsと連携すれば、来客があったことを担当者へチャットボットで通知できるため、受付業務の省力化につなげやすいでしょう。
会議室端末ごとの予約履歴や利用実績を出力する機能です。稼働率や利用頻度ランキング、時間外利用の状況などをグラフで可視化することで、どの会議室が何時頃よく使用されているかを客観的に把握できます。
会議室数や設備の見直し、今後の設備投資を検討する際の判断材料としても活用可能です。
他にも、IPアドレス制限、非公開予定の表示切り替え、各種端末連携などの機能があります。
ハードウェア代、端末の設定・設置費用は含まれていません。
| 初期費用 | 無料※5 |
|---|---|
| 基本月額費用 | 1~5部屋:一律固定18,975円 6~9部屋:1部屋につき3,740円 10~29部屋:1部屋につき3,080円 30~49部屋:1部屋につき2,530円 50~99部屋:1部屋につき1,870円 100部屋以上:1部屋につき1,210円 |
| オプション月額費用 | 集中制御端末:表示端末1台につき3,795円 受付管理システム:表示端末1台につき12,650円 |
また、ResourceLookを利用するには、別途Exchange Onlineの契約が必要※6です。
料金プランは以下になります。
| 初期費用 | 1契約につき10,780円 |
|---|---|
| 月額費用 | 1ユーザーにつき165円 |
| 会社名 | 株式会社ビービーシステム |
|---|---|
| 所在地 | 東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング12F |
| サービス公式 | https://look.bbsystem.co.jp/product/resourcelook/ |
| 企業公式 | https://www.bbsystem.co.jp/ |
複雑な自社ルールを引き継ぎたい
既存環境からスムーズに移行したい
Google等のカレンダーと一体運用
予約方法を変えずに利用したい
会議室だけ予約できればいい
シンプルに始めたい