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会議室予約システムの連携機能について

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会議室予約システムを単独で導入するだけでなく、他のシステムと連携することで、より業務効率化、生産性・コミュニケーション向上などに資することが可能です。ここでは、さまざまなシステムとの連携により、どのような機能、メリットが得られるのかについて紹介します。

決済システム 

会議予約システムと決済システムの連携により、予約完了時にクレジットカード決済を自動実行、キャンセルポリシーに基づいた返金処理時間帯別料金・備品追加料金の自動計算利用履歴と売上データの連動などが可能となります。
また、決済と予約が一体化することで、“非接触・無人での利用”が可能になり、人的コストの大幅な削減が可能です。

スマートロック

スマートロックとの連携により、物理的な入退室管理をシステム化し、予約情報を鍵の権限に変換する仕組みを構築。また、予約確定と同時に、使える時間だけ入室権限を付与、スマホアプリ・暗証番号での自動解錠、予約時間終了後は権限が自動消滅、入退室ログを予約情報と紐づけて保存することが可能です。
これにより、予約から入退室までが一気通貫となることで、“鍵管理のコスト”と“セキュリティリスク”を同時に解決できます。

CRM

BtoBビジネスを中心に、来訪者が多い企業では、CRM(顧客管理システム)との連携が効果を発揮します。例として、来客情報と会議室予約が紐づくことで、営業活動の効率化・来客動線の適正化を実現できます。

CRM上の商談予定に紐づけて自動で会議室を確保、来訪者情報を受付システムへ同期、来客履歴(誰が・いつ来たか)の自動蓄積、会議目的・商談データと会議室利用ログの統合分析をすることが可能。
また、大企業では、商談単位の会議室確保・受付連動は業務効率に直結するため、CRM連携はとても重要です。

会計ソフト

多拠点企業・貸会議室事業者・グループ会社統合などでは、会議室利用に対して費用按分や請求処理が必要になるケースがあります。
その際、会議室予約システムの利用履歴を会計ソフトと連携することで、経理業務を大幅に効率化
具体的には、利用時間×単価の自動計算、請求書データの自動生成、部門別・グループ会社別の利用集計、売上・経費データとして会計ソフトに連動することができます。

Microsoft365(office365)
との連携

Microsoft365(office365)と会議室予約システムを連携することで、Outlookの予定表と会議室予約を自動連携し、一元管理が可能です。
また、Teams会議URLの自動生成によりオンライン会議準備を簡素化し、タブレット連携で現地操作も行えます。

さらに、空予約防止や利用ログ分析により稼働率を高め、調整工数削減と業務効率化に貢献します。リアルタイムの空き状況把握やペーパーレス化の促進も実現可能です。

会議室予約システムとoffice365との連携
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Google Workspaceとの連携

会議室予約システムとGoogle Workspace(Google カレンダー)を連携させることで、日程調整と会議室管理を一元化し、業務効率を向上させることができます。
例えば、会議室や参加者の空き状況を同時に確認しながら予約でき、予定は自動でカレンダーに反映されます。

また、会議URLの発行や共有も自動化。
会議室と備品の統合管理や社外向け予約受付にも対応でき、運用の属人化防止やデータ活用による改善、システム運用コストの抑制にも貢献します。

会議室予約システムとGoogle Workspace
との
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kintoneとの連携

会議室予約システムとkintoneを連携することで、予約管理を一元化・自動化し、ダブルブッキングや転記ミスを防止できます。予約状況はリアルタイムで共有され、通知やリマインドも自動送信が可能です。

また、顧客管理や案件管理など他の業務アプリと予約データを連携することで、会議室や備品の利用状況を横断的に把握。さらに、他の業務データとの連携、柔軟なカスタマイズ性と分析機能により、運用改善や経営判断にも活用できます。

会議室予約システムとkintoneとの連携
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SharePointとの連携

会議室予約システムとSharePointを連携することで、特に、既存のMicrosoft365環境を活用して、予約機能と関連企業の統合を図ることができます。具体的には、予約情報を社内ポータルに集約し、会議室の空き状況や関連資料を一元的に確認することが可能。
SharePoint上での表示や操作により、利用者は慣れた環境で予約できます。

また、Microsoft 365やPower Automateと連携することで、通知や承認などの業務フローを自動化し、情報共有、運用効率、セキュリティ管理を総合的に強化できます。

会議室予約システムとSharePointとの
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サイボウズOfficeとの連携

会議室予約システムとサイボウズ Officeの連携、または標準のスケジュール・施設予約機能を活用することで、スケジュール調整と会議室・備品予約を同一画面で完結できます。
資料共有やコメントによる議題・議事録管理、モバイル対応まで含め、会議前後の業務とコミュニケーションをグループウェア内で一体化し、日程調整の効率化と会議品質の向上を実現。これにより、中小企業の業務効率改善と運用標準化、生産性向上に貢献します。

会議室予約システムとサイボウズoffice
との
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Slackとの連携

会議室予約システムとSlackを連携することで、チャット上から会議室の検索・予約・変更・キャンセルまでを完結でき、業務効率が大きく向上します。
また、予約情報の自動通知や開始前リマインドにより情報共有が迅速化し、空予約の削減にも貢献。

日常的に利用するSlackに予約業務を組み込むことで、予約操作の簡略化とチームへの迅速な情報共有を実現するとともに、会議設定の手間を減らし、チーム全体のコミュニケーションをより円滑にします。

会議室予約システムとSlackとの連携
について
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Selection
【要件別】
会議室予約システム
おすすめ3選
BRoomHubs
自社開発システム
からの 引継ぎ

複雑な自社ルールを引き継ぎたい

既存環境からスムーズに移行したい

BRoomHubsブルームハブス
icon
※画像引用元:BRoomHubs公式サイト
(https://broomhubs.com/)
おすすめ理由
  • 長年蓄積された独自ルールや設定を前提に、現行フローの背景や制約まで整理して移行を支援。設定調整や個別カスタマイズにより自社ルールを無理に変えず引き継げ、定着しやすい。
  • 柔軟なカスタマイズ性により、備品・社用車・座席などのリソースも一元管理。用途ごとに分かれていた管理を集約し、複数システムを行き来しない運用体制を実現する。
予約ルームズ
グループウェア
との 連携

Google等のカレンダーと一体運用

予約方法を変えずに利用したい

SmartRoomsスマートルームズ
icon
※画像引用元:SmartRooms公式サイト
(https://www.uchida.co.jp/it/products/smartrooms/)
おすすめ理由
  • Microsoft 365やGoogle Workspace、サイボウズ Garoonなど主要グループウェアと連携。クラウド・オンプレいずれにも対応し、既存環境を大きく変えずに導入可能。
  • グループウェアの予定表と直接連携し、個人の予定登録と会議室予約を同時に実行。日程調整と部屋確保を分けて行う手間を省き、効率化や会議場所の伝達ミスを防止。
ROOMLEAD
シンプル・単体運用

会議室だけ予約できればいい

シンプルに始めたい

ROOMLEADルームリード
icon
※画像引用元:ROOMLEAD公式サイト
(https://www.utnet.co.jp/roomlead/meeting_room/)
おすすめ理由
  • 空き状況確認・チェックイン・延長など、会議室予約のコア機能に特化。アプリや専用端末不要なブラウザ型で、初期コストを抑えながら、IT部門の手を借りずにすぐに使い始められる。
  • 利用者数に関係なく会議室数に応じた料金体系で、段階導入でもコストを抑えやすい。規模や部署が増えてもコストが膨らまず、段階的な導入や試験導入にも向いている。
要件別

会議室予約システムの
おすすめ