会議室予約システムガイド─Yoyaku Clear(ヨヤクリ)

リザエン

目次
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リザエンは、施設全般に対応できる予約管理システムです。本記事では、リザエンの特徴や自治体での導入事例、主な機能、サポート体制、料金プランなどを紹介します。

リザエンキャプチャ
引用元:インタークエスト公式HP
https://www.riza-en.jp/industry/conferenceroom

リザエンの特徴

公共施設にも対応できる
施設予約に特化

リザエンは会議室専用のシステムではなく、レンタルスペースや貸し会議室、セミナー会場、漫画喫茶・ネットカフェなどの運営を前提に設計された予約管理システムです。

予約受付から空き状況の公開、利用者への案内までをWeb上で完結できるため、窓口対応や電話受付に運営体制が依存しません。
24時間365日予約を受け付けられるため、予約の取りこぼしを防げます。

運営に合わせて活用できる
柔軟性

貸し会議室やホールの運営では、時間帯ごとの料金設定や、備品・オプションを含めた管理、事前調整が必要な予約などが発生します。リザエンは、こうした複雑な条件をまとめて管理できる柔軟性のあるシステムです。

施設内の清掃のための時間を自動で確保したり、スマートロックと連携して解錠・施錠を管理したりと、予約後の運営まで見据えた仕組みを構築できます。予約を受け付けるだけのシステムではなく、現場の運用に合わせて臨機応変に活用可能です。

リザエンの導入事例

現場の負担を減らし、
市民にとっても分かりやすい
予約システムを実現

  • 導入業界:児童福祉
  • 導入規模:記載なし

導入背景:既存システムは職員・
利用者どちらにも負担があった

大阪府茨木市では、子育て支援の一環として一時保育事業「スマイル」を運営しています。多くの市民が利用するため予約手続きの分かりやすさが重要でしたが、従来のシステムでは操作が分かりにくく職員・利用者双方に負担がかかっていることが課題。

また、会員登録を済ませた市民だけが利用できる仕組みや、子どもの年齢に応じた料金計算など自治体特有の運用ルールにも柔軟に対応できるシステムが必要とされていました。

導入効果:
業務効率化と市民サービス向上

リザエンのエンタープライズ版を採用したことで、市民会員限定の予約制限や年齢別の料金計算といった独自機能を実装できました。職員の手作業による確認や計算の手間を軽減でき、本来の業務である支援に集中できる環境を整備。

パソコンやスマートフォンに不慣れな市民でも迷わず操作できる画面設計にこだわり、業務効率化と市民サービスの向上どちらも実現した事例です。

参照元:インタークエスト公式HP(https://www.riza-en.jp/work/ibarakishi

多様な施設運用を
一つの仕組みでフォロー

  • 導入業界:自治体・官公庁
  • 導入規模:記載なし

導入背景:環境が違う複数の施設と予約ルールが課題

八王子市では、新たな体育館の建設をきっかけに、老朽化した既存の施設予約システムを刷新する計画が進められていました。対象は体育施設だけでなく、福祉施設やイベント施設など、予約フローや運用ルールが異なる複数の施設に及びます。

人気の高い施設では予約が集中するため、公平性を担保する仕組みも必要。PCや通信環境が整っていない施設もあり、すべての施設が同じ方法で予約状況を把握できないなど、複数の課題を抱えていました。

導入効果:公平性と現場運用を
両立した柔軟な予約管理を実現

リザエンのエンタープライズ版を導入したことで、施設ごとに異なる予約ルールを柔軟に設定できるシステムを構築しました。予約が集中する枠には抽選機能を実装することで、先着順に偏らない公平な利用を実現。

また、通信環境が整っていない施設向けに予約状況をFAXで自動共有する仕組みを取り入れ、各施設で同じ情報を把握できる運用を可能にしました。
リザエンの持つ柔軟性が市民の利便性の向上、管理側の業務負担を軽減した事例です。

参照元:インタークエスト公式HP(https://www.riza-en.jp/work/hachioji_public_gym

リザエンの口コミ

口コミはありませんでした。

まとめ:複雑な運用にも
柔軟に対応できるシステム

リザエンは、施設運営を前提にした柔軟性の高い会議室予約システムです。
自治体や公共施設での事例が示すように、承認制の予約や年齢・時間帯ごとの料金設定、抽選予約など、複雑な運用ルールにも対応可能。予約管理から現場運用、サポートまで一貫して支援できる点も特徴です。

「一般的な予約システムでは自社のルールに対応できない」といった課題を持つ自治体や企業に向いています。

当メディアでは、会議室予約システムの導入要件に着目して、数あるシステムからおすすめの3製品を掲載しています。自社開発システムからの引継ぎをスムーズに終えたい、グループウェアとの連携で簡単に使いたい、複雑な機能搭載なしでシンプルに使いたいなど、よくある状況別に整理していますので、ぜひご覧ください。

リザエンのサポート

専門スタッフによる
一貫サポート

導入前の検討段階から導入後の運用まで、一貫したサポート体制を提供しています。システム選定や運用方法に悩む段階でも、予約管理の知識を持つ専門スタッフが課題を丁寧にヒアリングのうえ、活用方法を提案。

導入後は、設定や操作に関する質問に対して専任サポートチームが支援します。
マニュアルやFAQをまとめたサポートサイトや、契約内容や最新情報を確認できるカスタマーポータルも用意されています。

リザエンの主な機能

リザエン機能
引用元:インタークエスト公式HP
https://www.riza-en.jp/industry/conferenceroom

会議室予約に関する機能

会議室の予約状況が一目で把握できる予約台帳を中心に、日々の予約管理を効率化する機能を備えています。
誰がいつ利用するのかをスムーズに確認でき、電話や窓口での予約も代理登録によって一元管理が可能です。

予約の検索や変更、キャンセル対応もスムーズに行え、利用間隔を自動で確保するインターバル設定があるため清掃や準備時間も考慮することができます。

連携に関する機能

Zoomとの連携では、予約完了と同時にWeb会議用のURLを自動生成・通知できるため、個別に案内を送る手間を削減できます。
スマートロックと連携すれば、予約時間に合わせた鍵の権限発行が可能なため施設の無人運営を実現。

Googleカレンダーへの予約情報の自動反映にも対応しており、スケジュールの二重管理を防ぎます。

顧客管理やWebサイトへの
埋め込み

顧客管理機能では、利用者情報の登録や検索、権限管理を行うことができ、会員制の運用にも対応しています。特定の利用者のみ予約可能としたり、有効期限を設定したりすることで、施設のルールに沿った管理が可能です。

また、予約カレンダーを既存のWebサイトに埋め込めるため、案内ページと予約受付を自然につなげられます
問い合わせフォームも備えており、予約前後のやり取りをシステム内で完結可能です。

他にも、メールの一斉配信やブラックリストの設定、ダッシュボード、QRコードでの受付などの機能があります。

リザエンの料金プラン

ビジネス版
初期費用 27,500円
月額費用 16,500円~
エンタープライズ版
初期費用 要見積り
月額費用 要問い合わせ
参照元:インタークエスト公式HP(https://www.riza-en.jp/industry/conferenceroom

リザエンの提供会社情報

会社名 株式会社インタークエスト
所在地 東京都港区芝4-1-23 三田NNビル22F
サービス公式 https://www.riza-en.jp/industry/conferenceroom
企業公式 https://www.riza-en.jp/
Selection
【要件別】
会議室予約システム
おすすめ3選
BRoomHubs
自社開発システム
からの 引継ぎ

複雑な自社ルールを引き継ぎたい

既存環境からスムーズに移行したい

BRoomHubsブルームハブス
icon
※画像引用元:BRoomHubs公式サイト
(https://broomhubs.com/)
おすすめ理由
  • 長年蓄積された独自ルールや設定を前提に、現行フローの背景や制約まで整理して移行を支援。設定調整や個別カスタマイズにより自社ルールを無理に変えず引き継げ、定着しやすい。
  • 柔軟なカスタマイズ性により、備品・社用車・座席などのリソースも一元管理。用途ごとに分かれていた管理を集約し、複数システムを行き来しない運用体制を実現する。
予約ルームズ
グループウェア
との 連携

Google等のカレンダーと一体運用

予約方法を変えずに利用したい

SmartRoomsスマートルームズ
icon
※画像引用元:SmartRooms公式サイト
(https://www.uchida.co.jp/it/products/smartrooms/)
おすすめ理由
  • Microsoft 365やGoogle Workspace、サイボウズ Garoonなど主要グループウェアと連携。クラウド・オンプレいずれにも対応し、既存環境を大きく変えずに導入可能。
  • グループウェアの予定表と直接連携し、個人の予定登録と会議室予約を同時に実行。日程調整と部屋確保を分けて行う手間を省き、効率化や会議場所の伝達ミスを防止。
ROOMLEAD
シンプル・単体運用

会議室だけ予約できればいい

シンプルに始めたい

ROOMLEADルームリード
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※画像引用元:ROOMLEAD公式サイト
(https://www.utnet.co.jp/roomlead/meeting_room/)
おすすめ理由
  • 空き状況確認・チェックイン・延長など、会議室予約のコア機能に特化。アプリや専用端末不要なブラウザ型で、初期コストを抑えながら、IT部門の手を借りずにすぐに使い始められる。
  • 利用者数に関係なく会議室数に応じた料金体系で、段階導入でもコストを抑えやすい。規模や部署が増えてもコストが膨らまず、段階的な導入や試験導入にも向いている。
要件別

会議室予約システムの
おすすめ