会議室予約システムガイド─Yoyaku Clear(ヨヤクリ)

STORES予約

目次
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外部からの予約受付に役立つSTORES予約について調査しました。会議室の予約管理用途で活用する場合の強み、企業の導入事例や口コミ、料金・サポート情報などを解説しています。

STORES予約キャプチャ
引用元:STORES予約公式HP
https://stores.fun/reserve

STORES予約の特徴

予約・決済・運営管理を
まとめて効率化

貸し会議室やコワーキングスペースなど、予約と支払いがセットになる業態を運営する事業者に向いているシステムです。

24時間365日体制で​予約を​受け付けられるほか、POSレジやキャッシュレス決済と連携し、予約履歴と売上データを一元管理することが可能。会議室利用者の情報をシステムごとに再入力する手間を省けます。
複数のツールを使い分ける必要がないため、バックオフィス業務の負担を軽減できるでしょう。

外部ツール連携により
非対面運営を実現

GoogleカレンダーやZoom、LINEなどの身近なツールに加え、入退室管理システムやスマートロックとのAPI連携機能が充実
予約成立と同時に鍵の発行や会議URLの送付が自動で行われるため、現地にスタッフを配置しない完全非対面の貸し会議室運営を実現したい企業と相性が良いでしょう。

セキュリティ管理と予約管理を統合し、場所や時間に縛られない柔軟なビジネスモデル構築を支援します。

STORES予約の導入事例

2025年12月16日時点で社内会議室における導入事例は見つからなかったため、ショップの
予約管理用途で導入した企業の事例をご紹介します。

複数サービスの管理業務を集約したライフスタイルブランド

  • 導入業界:食品、雑貨
  • 導入規模:記載なし

導入背景:運営用のシステムが
バラバラだった

実店舗や料理教室の運営、ワークショップやイベントの開催などを手掛けている「cosaji(小匙)」の事例です。

オリジナルグッズ販売用のネットショップ開設に伴い、決済手数料がお得だと感じたSTORESネットショップを導入しました。
その際、店舗やイベントの予約管理は他社のシステムを使っていましたが、運営に必要なシステムを1つの会社にまとめたほうが楽だと気づき、すべてSTORESに乗り換えることになったのです。

導入成果:データ一元化で
管理と分析を効率化

ネットショップ、予約、実店舗のPOSレジ、キャッシュレス決済などのデータを連携した結果、管理業務の手間が大幅に削減されました。その結果、月ごとの売れ筋分析がしやすくなり、店舗運営の意思決定に活用されています。

また、STORES予約のレビュー機能による口コミ獲得や迅速なサポート対応も、安心して運用を続けられる要因となりました。

参照元:STORES予約公式HP(https://stores.fun/cases/posts/cosaji-cross

一人運営を支える業務一元化を実現

  • 導入業界:美容
  • 導入規模:記載なし

導入背景:施術に集中できる環境を構築したい

島根県出雲市にあるmrn(ミリ)は、オーナーひとりで運営するプライベートサロンです。開業当初より電話が鳴ると施術に集中できず、「電話に頼らない予約受付体制」が必要だと感じていました。

当初は予約、レジ、決済をそれぞれ別のサービスで導入することも検討しましたが、売上管理や顧客情報の一元管理が可能な点を評価し、STORESのスタンダードプランを採用することにしました。

導入成果:業務効率化で接客に集中

電話対応がなくなり、施術中も目の前のお客さんに集中できる環境が整いました。
STORESの予約・レジ・決済システムを連携したことで、データ入力業務が効率化されています。

売上や入金、予約状況などをスマートフォン1台で確認できるようになり、日々の運営負担も軽減されました。

参照元:STORES予約公式HP(https://stores.fun/cases/posts/mrn-cross

STORES予約の口コミ

操作しやすいUIと外部ツールの連携がいい

予約のUIがわかりやすく、初めての方でも利用しやすいと思いました。

ちょっと高度な使い方をすれば、Google カレンダー連携やRemoteLock(スマートロック)と連携もできます。他のプラットフォームとの連携もスムーズで、ビジネス的に活用しやすいシステムです。

参照元:ITreview公式HP(https://www.itreview.jp/products/coubic/reviews

知識が無くても簡単に
予約運用を始められる

テンプレートを選んでいくだけなので、特別な知識や技術は必要ありませんでした。
予約が入ったらGoogleカレンダーに自動で表示されるため、オフライン上の予約との照合もしやすいです。

参照元:ITreview公式HP(https://www.itreview.jp/products/coubic/reviews
まとめ:少人数の貸し会議室運営をサポートするシステム

口コミでは、テンプレートを選ぶだけで運用開始できる導入ハードルの低さやUIが評価されていると分かりました。
導入事例では、予約・レジ・決済情報の一元管理により、本業に集中できる環境を構築していることが分かります。

管理がスマートフォン1台で完結する手軽さもあり、ワンオペや少人数運営における貸し会議室運営の負担を大幅に軽減してくれるでしょう。

当メディアでは、会議室予約システムの導入要件に着目して、数あるシステムからおすすめの3製品を掲載しています。自社開発システムからの引継ぎをスムーズに終えたい、グループウェアとの連携で簡単に使いたい、複雑な機能搭載なしでシンプルに使いたいなど、よくある状況別に整理していますので、ぜひご覧ください。

STORES予約のサポート

設定完了まで
オンライン・電話で
専任担当が伴走

有料プランを契約した方を対象とする導入支援担当のサポートがあります(プラン料金に含まれる※1)。契約後に送付される案内メールに基づいて、オンラインまたは電話での打ち合わせ・相談が可能です。

サポート提供期間の目安は、契約後から初期設定完了までの約1~2か月間。初めて予約システムを導入する企業にとって心強い体制が整えられています。

設定方法や操作手順が画像付きで掲載されているSTORES予約のヘルプページは、誰でも閲覧可能です。

STORES予約の主な機能

STORES機能
引用元:STORES予約公式HP
https://stores.fun/reserve

予約管理・運営を円滑にする
機能

予約の受付開始や締切・キャンセル期限を柔軟に設定できるため、店舗や施設の運営ルールに合わせた細かいコントロールが可能

特に注目したいのは、会議やレッスンの終了後に清掃や準備の時間を確保できる機能(所要時間設定)です。予約が連続した際に起こりやすい入れ替え時の混雑を防げます

省人化を実現する
外部システム連携機能

スマートロックや入退室管理システムとのAPI連携により、予約から当日の入退室までを完全非対面・無人で完結させる仕組みを構築することができます。

LINEやInstagram、Googleマップからの直接予約に対応しているほか、大手予約ポータルサイトとも連携可能。複数チャネルの予約情報を一本化し、受付業務の負担を軽減します。

貸し会議室の運営に役立つ機能

様々な決済方法を選択可能です。月額課金機能を利用すれば、会員費や定期利用料を自動回収できるほか、未払いが発生した場合のフォロー機能も用意されています。
オンラインで回数券を販売する機能では、利用状況や残数を一元管理することが可能。
現地での金銭授受をなくすネット決済機能も充実しており、無断キャンセルのリスクを減らせるでしょう。

その他、予約カレンダーの埋め込み、カレンダーの色変更、設備・備品の在庫管理など、運営スタイルに応じて活用できる機能が用意されています。

STORES予約の料金プラン

下記は、契約形態ごとに一括払いした場合の金額を月額費用に換算したものです。実際は契約期間分をまとめて支払う必要がありますが、別途初期費用はかかりません。複数月契約は、最短3か月以上からとなっています。

フリープラン 月額費用:無料※2
(月間予約件数50/予約ページ公開数2)
スモールプラン 年契約(月額費用換算):9,790円
複数月契約(月額費用換算):12,980円
(月間予約件数200/予約ページ公開数10)
チームプラン 年契約(月額費用換算):19,690円
複数月契約(月額費用換算):22,880円
(月間予約件数300/予約ページ公開数10/登録スタッフ数3)
ビジネスプラン 年契約(月額費用換算):28,600円
複数月契約(月額費用換算):31,790円
(月間予約件数2,000/予約ページ公開数50/登録スタッフ数20)
エンタープライズプラン 年契約(月額費用換算):66,000円
複数月契約(月額費用換算):77,000円
(月間予約件数5,000/予約ページ公開数100/登録スタッフ数無制限)
※2参照元:STORES予約公式HP|2025年12月15日時点の公式HPで確認できた情報(https://stores.fun/reserve/pricing

STORES予約の提供会社情報

会社名 STORES株式会社
所在地 東京都渋谷区東3-16-3 エフ・ニッセイ恵比寿ビル4F
サービス公式 https://stores.fun/reserve
企業公式 https://www.st.inc/
Selection
【要件別】
会議室予約システム
おすすめ3選
BRoomHubs
自社開発システム
からの 引継ぎ

複雑な自社ルールを引き継ぎたい

既存環境からスムーズに移行したい

BRoomHubsブルームハブス
icon
※画像引用元:BRoomHubs公式サイト
(https://broomhubs.com/)
おすすめ理由
  • 長年蓄積された独自ルールや設定を前提に、現行フローの背景や制約まで整理して移行を支援。設定調整や個別カスタマイズにより自社ルールを無理に変えず引き継げ、定着しやすい。
  • 柔軟なカスタマイズ性により、備品・社用車・座席などのリソースも一元管理。用途ごとに分かれていた管理を集約し、複数システムを行き来しない運用体制を実現する。
予約ルームズ
グループウェア
との 連携

Google等のカレンダーと一体運用

予約方法を変えずに利用したい

SmartRoomsスマートルームズ
icon
※画像引用元:SmartRooms公式サイト
(https://www.uchida.co.jp/it/products/smartrooms/)
おすすめ理由
  • Microsoft 365やGoogle Workspace、サイボウズ Garoonなど主要グループウェアと連携。クラウド・オンプレいずれにも対応し、既存環境を大きく変えずに導入可能。
  • グループウェアの予定表と直接連携し、個人の予定登録と会議室予約を同時に実行。日程調整と部屋確保を分けて行う手間を省き、効率化や会議場所の伝達ミスを防止。
ROOMLEAD
シンプル・単体運用

会議室だけ予約できればいい

シンプルに始めたい

ROOMLEADルームリード
icon
※画像引用元:ROOMLEAD公式サイト
(https://www.utnet.co.jp/roomlead/meeting_room/)
おすすめ理由
  • 空き状況確認・チェックイン・延長など、会議室予約のコア機能に特化。アプリや専用端末不要なブラウザ型で、初期コストを抑えながら、IT部門の手を借りずにすぐに使い始められる。
  • 利用者数に関係なく会議室数に応じた料金体系で、段階導入でもコストを抑えやすい。規模や部署が増えてもコストが膨らまず、段階的な導入や試験導入にも向いている。
要件別

会議室予約システムの
おすすめ