会議室予約システムとSlackの連携により、予約や変更などのアクションをインターフェース内で完結できるほか、チャットを中心としたコミュニケーション向上に寄与することが可能です。ここでは、連携によりできること、メリットについて詳しく紹介します。
Slackの入力欄に「/reserve」などのスラッシュコマンドを入力したり、連携Botに話しかけたりすることで、会議室の空き状況を検索し、そのまま予約操作まで完了させられます。
その結果、予約のたびに専用システムを起動する手間が省けます。
さらに、予約時間の延長やキャンセルといった操作も、Botとの対話を通じて簡単に行えます。
予約が確定・変更・キャンセルされた際に、関係者や会議室管理用の特定のSlackチャネルに自動で通知が投稿されます。
また、会議開始の直前(例:15分前)に、会議の参加者にDM(ダイレクトメッセージ)でリマインダーを送信。これにより、会議の開始遅延や利用忘れを回避することができます。
さらに、会議開始時刻になっても誰も会議室に入室しない場合、システムがそれを検知し、「利用しますか?」という確認メッセージをSlackで送信し、応答がない場合は自動キャンセルする連携が可能です。
会議室の利用状況(利用中、空室、まもなく予約終了など)を、Slackのチャンネルトピックやカスタムフィールドなどに表示させることができます。
普段最も利用頻度の高いSlackから離れることなく、会議室の予約や空き状況の確認ができるため、予約操作が迅速化し、従業員の手間が大幅に軽減されます。そのため、急な会議のセットアップにも対応しやすくなります。
予約情報を関係者や管理者向けのチャネルに自動通知することで、情報共有がタイムラグなく確実に行われます。その結果、会議室の管理がスムーズになり、関係者間の認識のズレを防ぐことが可能です。
会議直前のリマインダーや、利用がない場合の「確認メッセージ」通知により、予約したまま利用しない「空予約」を減らす効果があり、会議室の稼働率向上に貢献します。
予約情報がSlackに流れることで、予約に関する疑問や確認事項(例:「誰が予約したの?」「プロジェクターは使える?」)を、通知スレッド内でそのままやり取りでき、コミュニケーションの効率が上がります。
会議室予約システムとSlackとの連携は、特にチャットを中心としたコミュニケーションを重視する企業において、予約操作の簡略化とチームへの迅速な情報共有を実現する点で有効です。また、予約や変更といったアクションについて、Slackのインターフェース内で完結させられることが強みとなります。
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