会議室予約システムガイド─Yoyaku Clear(ヨヤクリ)

AirRESERVE

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店舗予約から会議室の予約まで、幅広い用途で活用できるAirRESERVEについて調査しました。会議室の予約管理用途で活用する場合の強み、企業の導入事例や口コミ、料金・サポート情報などを解説しています。

AirRESERVEキャプチャ
引用元:AirRESERVE公式HP
https://airregi.jp/reserve/

AirRESERVEの特徴

施設予約・貸出全般に使える
汎用型予約システム

もともと店舗向けに提供されてきた予約管理システムですが、汎用性の高さから社内の会議室予約や採用説明会、備品管理など幅広い用途で活用されています。

会議室に限らず、備品やスペース、イベント枠などを同一の仕組みで管理することが可能です。店舗とオフィスの両方を運営している企業であれば、操作方法の教育コストを抑えつつ、管理画面を一本化できるでしょう。

また、AirRESERVEは、店舗予約の決済手数料や店舗向けの有償機能で収益を上げるビジネスモデルです。社内会議室の予約管理といった決済を伴わない用途であれば、フリープラン(無料※1)でも十分カバーできます。

※1参照元:AirRESERVE公式HP|2025年12月15日時点の公式HPで確認できた情報(https://airregi.jp/reserve/cost/

拠点や運営方針に合わせて
カレンダータイプを選べる

「自由受付タイプ」「事前設定タイプ」という2種類の予約カレンダーが用意されています。ひとつのAir IDで複数拠点を管理する場合、拠点ごとにカレンダータイプを使い分けられるため、支店や施設ごとに運営方針が異なる企業でも導入しやすいでしょう。

自由受付タイプは、営業時間内で利用者が空いている時間を自由に選んで予約する方式。利用者主導・即時予約の文化が根付いている環境に向いています。

事前設定タイプは、開始時間や利用時間をあらかじめ区切った予約枠を管理者側で作成し、その枠を選んでもらう方式です。
利用ルールの統一や公平性を重視したい拠点、利用時間や定員管理を厳密に行いたい会議室運営に適しています。

AirRESERVEの導入事例

2025年12月15日時点で社内会議室における導入事例は見つからなかったため、貸し会議室の予約管理用途で導入した企業の事例を掲載しています。

予約・決済業務を効率化した
貸し会議室

  • 導入業界:コワーキングスペース
  • 導入規模:記載なし

導入背景:予約導線を強化する
柔軟なシステムを模索

愛知県春日井市のコワーキングスペース「Room8」は、地域の起業家が集うコミュニティ拠点です。

ホームページからの予約導線を強化するにあたり、会員と非会員で異なる会議室料金を設定したり、自社のビジネスモデルに合わせて柔軟に運用したりできるシステムを探していました。その条件を満たしたのがAirRESERVEです。

導入成果:決済自動化機能で
注力業務のリソースを確保

予約関連業務が効率化したことで、創業支援など本来注力したい業務へリソースを集中できる環境が整備されました。

特に効果が大きかったのは「オンライン決済」機能です。
現地対応・振込案内・決済リンクの手動発行などの業務が不要になり、会議室利用時の支払いにかかる手間が大幅に削減されました。

さらに予約確認メール配信機能も活躍し、運営者・利用者間における認識のズレや、それに伴うトラブルが減少しています。

参照元:AirRESERVE公式HP(https://airregi.jp/reserve/case/168/

予約がない日の無人運営を
実現した貸し会議室

  • 導入業界:レンタルスペース
  • 導入規模:記載なし

導入背景:無料で試せる手軽さが
導入の決め手

五反田エリアで複数の貸し会議室を運営しているレンタルスペース和 -wa-の事例です。事業拡大に伴い予約管理の効率化が課題となっていました。

予約システムの利用は初めてだったため、製品選定ではコストをかけずに試せることや、 ホームページと連携できることを重視。
初期費用・月額費用が無料で、実際の使い勝手を試してから本格運用へ移行できる安心感が決め手となり、AirRESERVEの導入に至りました。

導入成果:フォーム活用で
事務作業を大幅削減

ベーシックプラン(有料)の予約フォーム項目追加機能を活用し、利用用途や備品、領収書の有無を予約時に収集することで、確認の手間と事務作業を大幅に削減しました。

複数施設の空き状況を一画面で確認する機能や、予約通知メールをスタッフ全員へ共有する仕組みにより、予約が入るまでは基本的に無人で運営できています。

参照元:AirRESERVE公式HP(https://airregi.jp/reserve/case/25/

AirRESERVEの口コミ

予約状況を一目で把握しやすい画面

自社内の会議室や備品の利用管理にこのサービスを活用していますが、とても満足しています。

誰が、何時から何時まで予約しているのかが一目で把握できるため、スケジュールの調整や重複予約の防止がスムーズに行えるようになりました。
視認性が高く、初めて使う社員でも直感的に操作できる点も大きな魅力です。

予約の入力作業も非常にシンプルで、余計な手間がかからず、日常業務の負担を減らすことができました。
機能性と使いやすさのバランスがとてもよく、今後も長く利用していきたいと思える優れたツールです。

マニュアルがなくても
迷わず操作できる

UIUXがわかりやすく、操作方法を調べなくても直感的に利用できます。複数のメニューを作成することも可能です。更新もタイムリーで、非常に使いやすいシステムだと思います。

まとめ:直感的な操作と自動化で管理業務を効率化できるシステム

口コミでは、誰がいつ利用しているかが一目で分かる視認性の高さや、マニュアル不要で直感的に使えるUI/UXが評価されています。シンプルな操作で予約・確認が完結するため、ITツールに不慣れな社員が多い組織でも導入しやすい仕組みと言えるでしょう。

導入事例からは、オンライン決済や予約フォームのカスタマイズによる事務作業の自動化、複数施設の状況把握により、省人化や本来注力すべき業務へのリソース集中を実現できることが分かりました。

当メディアでは、会議室予約システムの導入要件に着目して、数あるシステムからおすすめの3製品を掲載しています。自社開発システムからの引継ぎをスムーズに終えたい、グループウェアとの連携で簡単に使いたい、複雑な機能搭載なしでシンプルに使いたいなど、よくある状況別に整理していますので、ぜひご覧ください。

AirRESERVEのサポート

初期設定から運用まで
標準料金でカバー

初期設定の動画提供や電話・メールの問い合わせ対応オンラインサポートが標準料金※2に含まれています(ただし、フリープランのサポートはメール問い合わせ対応のみ)。
導入時にありがちな「設定が分からず手が止まる」「運用開始までに時間がかかる」といった課題を、自己解決と問い合わせの両面から支援する体制です。

特に、操作方法や設定手順を動画でチェックできる点は、管理者だけでなく現場スタッフへの展開もしやすく、教育コストの軽減につながります。
有人サポートが用意されている点も、運用ルールの整理や設定変更時に相談しやすいポイントです。

※2参照元:AirRESERVE公式HP|2025年12月15日時点の公式HPで確認できた情報(https://airregi.jp/reserve/cost/

AirRESERVEの主な機能

AirRESERVE機能
引用元:AirRESERVE公式HP
https://airregi.jp/reserve/

外出中でも確認できる
予約管理機能

PCやタブレットだけでなく、スマートフォンにも対応しています。移動中や外出中など、PCが手元にない状況でも空き状況を即座に把握し、その場で会議室を押さえることが可能です(ただし、予約内容の検索やメニュー・リソース管理などの一部操作はスマートフォン非対応)。

カレンダーの形式(日別・週別)は、ワンクリックでスムーズに切り替え表示。各予約には利用目的や注意事項などのメモを残して、管理画面上で共有できます。

確認漏れを防ぐ
Google カレンダー連携機能

AirRESERVEで受け付けた会議室の予約情報を、Google カレンダーに自動で表示させる機能です(有料プラン対象)。スケジュール確認をGoogle カレンダー上で一本化できるため、確認漏れを防げます。

※なお、本機能はAirRESERVEからの一方通行の連携となり、Google カレンダー側で行った変更はAirRESERVEに反映されません。

情報漏洩対策になる
固定IPアクセス制限機能

管理画面へログインできる接続元を、あらかじめ指定した固定IPアドレスのみに制限するセキュリティ機能です(プレミアムプラン対象)。社内ネットワーク以外からのアクセスを遮断し、会議名や利用部署といった社外秘情報の漏洩リスクを低減します。
設定には提供元への問い合わせが必要ですが、セキュリティ要件の厳しい企業には必須の機能です。

他にも、予約枠の色分け管理、予約確認メールの配信やカスタマイズ、情報通信(SSL)など、会議室予約に活用できる機能を複数備えています。

AirRESERVEの料金プラン

どのプランも初期費用・サポート費用・解約金は無料※3月額費用は固定となっています。
大企業や行政向けのプレミアムプランのみ、固定の月額費用がなく見積り申請が必要です。

※3参照元:AirRESERVE公式HP|2025年12月15日時点の公式HPで確認できた情報(https://airregi.jp/reserve/cost/

フリー

月額費用 無料※4
主な機能 予約管理
スマートフォンでの予約管理
顧客管理
オンライン決済
予約確認メール配信
安全な情報通信(SSL)
スタッフの店舗権限登録
※4参照元:AirRESERVE公式HP|2025年12月15日時点の公式HPで確認できた情報(https://airregi.jp/reserve/cost/

ベーシック

月額費用 5,500円
主な機能 予約フォームの項目追加
予約リマインドメール配信
Google カレンダー連携
複数店舗カンタン切り替え
予約枠の色分け管理
予約カレンダーの印刷(自由受付タイプのみ対象)
サービス提供元情報の非表示
フリーで使えるすべての機能

スタンダード

月額費用 11,000円
主な機能 予約時アンケート(自由受付タイプのみ対象)
予約情報のCSVダウンロード(メールアドレスの抽出不可)
アンケート結果のCSVダウンロード(自由受付タイプのみ対象)
Airウェイト 予約情報連携
予約確認メールのカスタマイズ
計測タグの設置
予約受付締切の営業日設定
ベーシックで使えるすべての機能

AirRESERVEの提供会社情報

会社名 株式会社リクルート
所在地 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー
サービス公式 https://airregi.jp/reserve/
企業公式 https://www.recruit.co.jp/
Selection
【要件別】
会議室予約システム
おすすめ3選
BRoomHubs
自社開発システム
からの 引継ぎ

複雑な自社ルールを引き継ぎたい

既存環境からスムーズに移行したい

BRoomHubsブルームハブス
icon
※画像引用元:BRoomHubs公式サイト
(https://broomhubs.com/)
おすすめ理由
  • 長年蓄積された独自ルールや設定を前提に、現行フローの背景や制約まで整理して移行を支援。設定調整や個別カスタマイズにより自社ルールを無理に変えず引き継げ、定着しやすい。
  • 柔軟なカスタマイズ性により、備品・社用車・座席などのリソースも一元管理。用途ごとに分かれていた管理を集約し、複数システムを行き来しない運用体制を実現する。
予約ルームズ
グループウェア
との 連携

Google等のカレンダーと一体運用

予約方法を変えずに利用したい

SmartRoomsスマートルームズ
icon
※画像引用元:SmartRooms公式サイト
(https://www.uchida.co.jp/it/products/smartrooms/)
おすすめ理由
  • Microsoft 365やGoogle Workspace、サイボウズ Garoonなど主要グループウェアと連携。クラウド・オンプレいずれにも対応し、既存環境を大きく変えずに導入可能。
  • グループウェアの予定表と直接連携し、個人の予定登録と会議室予約を同時に実行。日程調整と部屋確保を分けて行う手間を省き、効率化や会議場所の伝達ミスを防止。
ROOMLEAD
シンプル・単体運用

会議室だけ予約できればいい

シンプルに始めたい

ROOMLEADルームリード
icon
※画像引用元:ROOMLEAD公式サイト
(https://www.utnet.co.jp/roomlead/meeting_room/)
おすすめ理由
  • 空き状況確認・チェックイン・延長など、会議室予約のコア機能に特化。アプリや専用端末不要なブラウザ型で、初期コストを抑えながら、IT部門の手を借りずにすぐに使い始められる。
  • 利用者数に関係なく会議室数に応じた料金体系で、段階導入でもコストを抑えやすい。規模や部署が増えてもコストが膨らまず、段階的な導入や試験導入にも向いている。
要件別

会議室予約システムの
おすすめ